
僕のガスバーナーです。
もう結構前に買ったのですが・・
ひさしぶりに引っ張り出して来ました。
ちゃんと火がつきました。
ガスバーナーは使う場所で結構左右されます。
日本国内の低地で使うならこのタイプが便利です。
どこでもガスカートリッジが手に入ります。
安いお店では1本100円を切ります。
計算した事はありませんが・・
100円を切ると何でも安く感じます。
仮に即席ラーメン10回作れるとしたら・・
1回10円の燃料コストです。
・・・。
実用で使えます。
燃焼カロリーも普通に使う分には問題ありません。
本格的な中華料理は・・無理かも・・。
中華は火が命ですから。
野外で料理をする時に大切な事があります。
風除け対策をきちんと行う事です。
燃焼カロリーの高いバーナーよりも必要です。
キャンプ慣れした人との差は人目で分かります。
車を上手に利用すれば問題ないでしょう。
なんて・・
ちょっとしったかぶってしまいました。
エヘヘ・・。
火が使えるといろいろ出来るんだよね。
コーヒー沸かして・・ゆったりと出来るんだよね。
海に行ったら干物買って焼いて食べられるんだよね。
山行ったら山菜やキノコ入れて鍋が食べられるんだよね。
・・・。
ヨダレガ・・
採れたての椎茸はうまいぞ!
バーナーで炙って少し醤油つけて食べる。
・・・ゴックン。
タマラン。
バーナーっていいよね~
■使う立場から見たバーナーを選ぶ時のポイント
・鍋を乗せた時に安定するかを考える。
安定しないと鍋をひっくりかえす事が結構あるのだ。
・ガスボンベが鍋の輻射熱で高温にならないか。
バーナーヘッドとボンベ一体型の爆発事故は多い。
最初は気をつけていてもいつの間にかボンベが高温に・・
・バーナー炎の調整が火から離れた場所で出来るか。
キャンプ用の一体型は鍋の下に手を入れる。
結構輻射熱で熱くなってしまう事が多い。
そして価格が手ごろな値段で購入できるもの。
これが一番だったりして・・。
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