2010/04/14
ガスバーナの紹介
僕のガスバーナーです。
もう結構前に買ったのですが・・
ひさしぶりに引っ張り出して来ました。
ちゃんと火がつきました。
ガスバーナーは使う場所で結構左右されます。
日本国内の低地で使うならこのタイプが便利です。
どこでもガスカートリッジが手に入ります。
安いお店では1本100円を切ります。
計算した事はありませんが・・
100円を切ると何でも安く感じます。
仮に即席ラーメン10回作れるとしたら・・
1回10円の燃料コストです。
・・・。
実用で使えます。
燃焼カロリーも普通に使う分には問題ありません。
本格的な中華料理は・・無理かも・・。
中華は火が命ですから。
野外で料理をする時に大切な事があります。
風除け対策をきちんと行う事です。
燃焼カロリーの高いバーナーよりも必要です。
キャンプ慣れした人との差は人目で分かります。
車を上手に利用すれば問題ないでしょう。
なんて・・
ちょっとしったかぶってしまいました。
エヘヘ・・。
火が使えるといろいろ出来るんだよね。
コーヒー沸かして・・ゆったりと出来るんだよね。
海に行ったら干物買って焼いて食べられるんだよね。
山行ったら山菜やキノコ入れて鍋が食べられるんだよね。
・・・。
ヨダレガ・・
採れたての椎茸はうまいぞ!
バーナーで炙って少し醤油つけて食べる。
・・・ゴックン。
タマラン。
バーナーっていいよね~
■使う立場から見たバーナーを選ぶ時のポイント
・鍋を乗せた時に安定するかを考える。
安定しないと鍋をひっくりかえす事が結構あるのだ。
・ガスボンベが鍋の輻射熱で高温にならないか。
バーナーヘッドとボンベ一体型の爆発事故は多い。
最初は気をつけていてもいつの間にかボンベが高温に・・
・バーナー炎の調整が火から離れた場所で出来るか。
キャンプ用の一体型は鍋の下に手を入れる。
結構輻射熱で熱くなってしまう事が多い。
そして価格が手ごろな値段で購入できるもの。
これが一番だったりして・・。
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