
無事にカエル。
ありがちなカエルの像がある。
その前を通り道の駅の店内に入った。
「驚いた」
・・・。
品数が多い。
いろいろな場所の道の駅に寄ったが・・
店舗の大きさと品物の量のバランスが良い。
視覚的に購買欲をそそる量がある事に気がつく。
早朝からお客さんが入っている。
売れるからまた商品を増やして行く。
商品を持ってくる人達が工夫をしている。
価格や新鮮さや量などで工夫をしているのだ。
人が集まる場所はプラスの連鎖が起こる。
店内に入ると人はそのことに気がつく。
人によっては「品物が新鮮な感じがする」
そんな言葉で表現する人もいる。
売れる場所は競争が起こり品物の質が上がるのだ。
買い物客はそのことを感覚で感じる。
ほんの少しの差が大切なのだ。
店の外に出た。
カエルの銅像の前を通る。
・・・。
カエルの意味は「買える」の意味もあった・・
カエルの銅像の背中に乗った子カエル。
親は子供の為に新鮮で安くておいしいものを求める。
この銅像には2つの意味があった。
・・かもね。
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